MacBook Proを買ったことを後悔！？ Microsoft Surface Book 2 に恋した瞬間

こんにちは、TOMOMIです。

お正月にMacBook Proを購入し、ちょうど5ヶ月が経ちました。

お陰様で大きなトラブルもなく、快調そのものでございます♪

Macは私が最初に触れたPCということもあり、実際に購入するのは今回が初めてとは思えないくらいスッと日常に馴染んでくれました。

そんな私がマイクロソフトのイベントで思わずキュン💕とときめいたのがこちら。

Microsoft Surface Book 2

Microsoft Surface Book 2でございます♪

左が4月に発売されたばかりの15インチモデル、右が従来の13.5インチモデル。

ヤクルトスワローズのマスコット「つば九郎」の時もそうだったんですけど、すでにその存在を知っていたにもかかわらず、突然、ビビビッってきました（笑）

ルックスも個性的💕

とはいえ、私がときめいたのはルックスでもスペックでもありません。

触れた時の感覚です。

以前、私がパソコンを選ぶ際は「重さ」を重視していると書きました。

でも、Surface Book 2の重さは13.5インチで1,534g(1,642g)、15インチに至っては1,905gと軽量化が進む最近のPCの中ではかなり重めです。

にもかかわらず、私のファーストインプレッションは「軽い」でした。

持った瞬間、これだけ気に入っているMacBook Proを購入したことを「もしかして早まった？」と感じたくらいです😅

PCとの相性って数値だけでは測れないものですね〜。

キーボードを含めてもたった1,080gのMicrosoft Surface Proは重く感じるのに。

不思議〜。

Microsoft Surface Book 2 のスペックを見る

13.5インチと15インチのサイズを比較

ちょうど一回り違いますね〜。

15インチはディスプレイの中でいちばん好まれるサイズとのことですが、何せ1,905gもあるものだから、さすがにMicrosoft社でもユーザーの反応が気になったそうです。

Surface Book 2 ディスプレイの外し方

Surface Book 2はSurface Proと同様、キーボードから取り外し、タブレットとして使用することも可能です。

これはあまり大きな声で言えないのですが・・・実は私、外し方がわかりませんでした💧

てっきりSurface Proのようにポロリと外れるかと思いきや、引っ張ってもまったく動きません。

しばらく試行錯誤した結果、ようやくボタンの存在に気付いたのでございます。

STEP.1

ピンクで囲まれた部分のキーを押す

またもやこの位置でした〜。写真はすでに外れた状態ですが、気にしないでください！😅

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STEP.2

キーボードとディスプレイの表示を確認

キーボード側は緑色に点灯、キーボード側に「取り外しできます」という表示を確認できたら準備OK！

STEP.3

キーボードからディスプレイを取り外しましょう♪

結構しっかり繋がっています。私の場合、手にやや難アリということも影響し、Surface Proほどサクッと外れませんでした😅 

 

ディスプレイを取り外すことによって、使い方のバリエーションが広がります。

上の写真は「スタジオモード」。

一度外したキーボードを反転させ取り付けました。

お絵描き系ソフトや仕事・勉強中にメモを取る時に便利です。

Microsoft Surface Book 2 について詳しく見る

あとがき

ほんの短い時間でしたが、私、本気で気に入りました！☺

前回はどうしてノーマークだったんだろう？？？

もう不思議でなりません（笑）

ディスプレイはホント軽かったですね〜！

実際はそれなりにあるのかもしれないけど、体感重量がSurface Proのタブレットモードより軽く感じました。

あと、やっぱり触り心地ですね。

なんかスベスベしてて心地よいのですよ♪

MacBook Proを購入したばかりなので今すぐどうのこうのはないけど、次回の買換えに備え注目しておきたい機種となりました！