こんにちは、TOMOMIです。
今日は私の漢字の師匠であるtaka :aさんが運営するブログ「本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-」を勝手にパクり、いえインスパイアさせていただき、初のカップ麺レポにチャレンジしたいと思います!😎
どうせやるなら!と、完コピ目指してみたものの、フライ麺とノンフライ麺の区別さえつかない私には、とてもじゃないけど無理でした😵
冒頭ネタもカットさせていただきます💧
カップ麺をあこそまで熱く語れるtaka :aさんって、やっぱりスゴイわ~!
さいたま豆腐ラーメンとは
さて、本日の一杯は(←これがやりたかったの~♪😊)、ヤマダイの「ニュータッチ 凄麺 さいたま豆腐ラーメン」です。
オリジナルは埼玉県にある「レストラン大手門」の「まかない料理」としてスタートしたこのラーメン。
徐々に人気が広がり、2008年の第2回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦で初出場で優勝を飾ったことにより一躍全国区へ。
私が「さいたま豆腐ラーメン」を知ったキッカケは、インスタのフォロワーさんです。
外装のみでしたが、UPされている写真を見て一目惚れ😍
そして、実際に食べてみて、そのお味に惚れ直したというわけ。
TOMOMI
さいたま豆腐ラーメンの魅力
スープ
ほんのりとろみがかったスープはキチンとポークのダブルベース。
ピリッとした辛さの中に、ほのかな甘みを感じたのはオニオンパウダーでしょうか。
色は写真で見るよりずっと濃く深い色をしています。
そして味も濃いめ。
関東人の夫に聞いても「濃い」とのことだったので、本当に濃いのでしょう。
実はこのラーメンを食べるのはこれが2回目で、今回は指定のラインより3ミリほど上までお湯を注ぎました。
するとどうでしょう✨
普段、スープは残す派の私が飲み干したではありませんか!
その分、若干、とろみは落ちますが、気にならない範囲です。
めん
普段100円程度のカップ麺しか食べない私なので、単に口が肥えていないだけだと思いますが、インスタントとは思えないくらい本格的でした。
ポソポソ感がまったくない、モチモチとした食感。
私、もしかしたら、普通のラーメン鉢で「どうぞ♪」って出されたら騙されるかも(笑)
具材
大きめのお豆腐がゴロンゴロン。
これに味付肉そぼろとねぎがトッピングされています。
お豆腐はたぶん絹ごし。
スーパーで買ってきたお豆腐を、そのままカットして入れたかのような食感です。
ただ、お湯を入れるとどうしても割れてしまうんですね~。
そこが残念。
味付肉そぼろはかき混ぜると行方不明系です(笑)
スープが濃厚な分、お味はかなり控えめに抑えられている印象。
ねぎは今まで紹介した中で唯一、これがインスタントラーメンだということを思い出させてくれる存在でした(笑)
総評
文句なしのリピ決定です!
ただ、わが家の場合、入手ルートが「通販のみ」というのが痛い・・・。
ちなみにインスタのフォロワーさんはお近くの「ドンキ」でご購入なさったそうです。
大人買いしちゃう?😎
いろんな地域のご当地ラーメンを味わいたい方にはこちらをオススメ!😉
Special Thanks to taka :aさん
今回、真似をしてみてわかったことなのですが、taka :aさんのブログ記事は相当手が込んでいます。
かやくもキレイに見せるため、きっちり仕分けされてるんでしょうね~。
ガサツな私は普通にザザッと入れちゃったから、肉そぼろとかお湯入れる前から半数以上が行方不明だし😅
これを毎日なさっているんだから、ホント凄い!
これからは確実にブログの見方が変わりますね。
そんなtaka :aさんのブログはこちら。
ぜひ、ご覧になってください!
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka- カップ麺と激辛のブログ
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taka :aさんのブログ記事ってすごいですよね♪本物のお店で食べたのにそこまで書けなくて
いつも驚かされています(”◇”)ゞ
でもTOMOMIさんの記事もすご~い。わかりやすくておしゃれです♪
ガトショコさん、コメントありがとうございます♪
そう、ホント書いてみtわかるtaka :aさんの偉大さ!
あの1ページに実はもの凄い情報量が含まれていることに、この記事を書いてわかりました。
実は私がこの企画を思いついたのはガトショコさんの影響もあるんです!(・∀・)
おふたりのコラボ記事を拝見していて楽しそうだな~って。
で、ちょうどタイミングよくカップ麺が登場したと(笑)
taka:aさんからのインスパイアですね・・・w
primex64さん、コメントありがとうございました!
さようでございます~!( ̄▽ ̄)
ブロサー仲間のみなさまには、そ~ゆ~意味でお楽しみいただけたようです(笑)